膣がゆるい悩みを改善するために原因を把握する

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膣がゆるいのが悩み

女性がコンプレックスの中でも特に多いのが膣のゆるみではないでしょうか。膣がゆるいと相手を満足させられる自信もなくて、セックスレスに陥ることもあります。また、膣のゆるみは夜の営み以外でも尿漏れが気になったり、お風呂から上がるときに膣に溜まっていたお湯が流れ出たりと日常生活に影響を及ぼすこともあります。この膣のゆるみは婦人科で治療をしたり、自分でトレーニングを行なって解決することが出来ます。

自分の膣をセルフチェックしてみよう

膣のゆるみは自分自身で軽いチェックをすることが出来ます。仰向けで寝ころんだ状態になると、膣内に指を2本ほど挿入し膣の筋肉をギュッと引き締めます。膣内の指に圧が加わって締め付けられるような感覚を確認していく方法です。なお、客観的に調べたい場合は婦人科の膣圧計を用いて検査するのも良いでしょう。

膣のゆるみが起こるチェックフロー

CHECK1:出産を経験したか

膣をゆるくしてしまう原因のひとつとして、出産経験の有無があります。胎児が出てくる筋肉が引き伸ばされてしまうことにより、膣の緩みが起こります。また、骨盤底筋自体も弱まることから骨盤が開きやすくなり膣内にも影響する可能性が高まります。

CHECK2:メタボな体型か

出産経験の有無に関わらず関係するのが、肥満であるかどうか。実はお腹に脂肪がついてくると、骨盤底筋自体の筋力が落ちてしまい膣の緩みを起こします。特にBMI数値でメタボ判定が出た場合は、骨盤底筋への影響が少なからずあるため、膣トレを行ない筋力を上げる必要性があります。

CHECK3:習慣によるものか

日常習慣によって膣のゆるみが進行することもあります。特に関係性が高いのは椅子に座る時や立つ時の姿勢であり、姿勢が悪いことによりお腹周りの筋肉がつきづらい状態にあります。そのほかにも骨盤底筋や腹筋に影響する部分で負担をがかかる場合は要注意です。

CHECK4:加齢の影響を受けているか

加齢による影響は、全体的に老化が進行していきます。特に加齢による影響は骨盤周りにある防壁や膣の筋肉にも影響して弱くなります。これが膣のゆるみを引き起こすこともありますが、加齢の場合は膀胱の筋力も低下するため尿漏れなどの悩みも併発します。

スタイルが良い女性

ボディラインを若々しく出来る

実は膣を引き締めることで、女性には嬉しい健康効果を発揮してくれるのです。膣を締める方法として、婦人科での治療の他に自分で行なうトレーニングがあります。この膣トレに励むことで、ぽっこりお腹を防いでくれて美しいスタイルをキープすることが出来ます。